Menu

屋上防水の改修タイミング

担当

ソリューション事業部

オダ ワタル

写真は某RC造建物の屋上防水です。
当時、ウレタン防水というウレタン樹脂を複数回塗ることで防水層を形成する施工をしたようです。
現在は長年の月日によって摩耗し、防水層の下地が見えてしまっている状態になっております。
こうなると防水効果は無いに等しく、構造にヒビがあれば漏水の危険性が高くなります。

建物の屋上、屋根、外壁等は特に著しく年々摩耗していきます。
弊社では無料建物診断サービスを行っておりますので気になる方は弊社連絡先までご相談下さい。

この記事を書いたひと

ソリューション事業部

オダ ワタル

オダです。
29年度春に入社しました。
仕事と資格勉強両立して頑張ります!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

< ブログページトップに戻る

OTHERこの記事のあとに
よく読まれている記事

ファムねっと 不動産情報はこちら TOP ファムねっと