スタッフブログ 2023.09.30 下地挙動緩衝材 担当 建設部 ホサカ トア 外壁改修工事の仕上材としてJIS A 6021建築用塗膜防水材が追加されました。 下地のひび割れ処理として下地挙動緩衝材を使用します。 ひび割れ追従性が向上する上、施工時に粉塵の飛散がなく、作業性にも優れています。 DCP PHOTO この記事を書いたひと 建設部 ホサカ トア 2021年に4月に入社いたしましたホサカです。 お客様に満足していただけるような建築士になれるよう精進いたします。 よろしくお願いします。 この記事が気に入ったらいいね!しよう < ブログページトップに戻る 中秋の名月 アクリルゴム系外壁化粧防水材