三条燕インターチェンジを降りたところに、新しいモニュメントが出来たとのことで見てきました。 今まで老朽化して何のオブジェかわからなかったブロックに、県央地区の有名なモノが『燕三条』の文字と共に描かれていました。三条商工会議所青年部が行った事業だそうですが、『燕三条』と表記したのはこちらの方がよく使われているからとの事です。

テレビ番組では存在しない『燕三条市』の誤放送もあったようですが、燕三条地区の玄関口としてのシンボルになると良いですね。