Menu

梱包材の発泡スチロールゴミ減量化実験

担当

OBスタッフ

エアコンや室外機の搬入で、ダンボールや発泡スチロールなどの廃棄物が発生します、 数が多くなるとその量も馬鹿に出来ない物で、発泡スチロールのみでフレコンパック袋が一杯になってしまいました、 中身を確認すると、箱型形状などの影響で隙間がものすごく多くなっており、空気を捨ててるような状況でした、 そこで、発泡スチロールを細断したらどのくらい嵩が減るのか試してみたくなり、1時間ほど手で割る作業をしてみました、 写真でも確認できますが、ほぼ半分くらいとなり0.7m3ほど廃プラゴミを削減出来ました、しかし手間を考えると割に合うかは微妙ですね。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

< ブログページトップに戻る

OTHERこの記事のあとに
よく読まれている記事

ファムねっと 不動産情報はこちら TOP ファムねっと