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-胎内フィッシングパーク-

担当

建設部

ワシオ ダイスケ

突然魚釣りに興味を持った息子。

そんな息子の願いを叶えるため、『初心者やお子様でも簡単に釣ることが出来ます。釣れ過ぎ注意!!』で有名な胎内フィッシングパークへ行ってみました。

入場手続きをし、釣り竿をレンタル。釣り竿を振り回そうとする息子をなだめながら戦場へ。

エサを食べてみたいという息子に警戒しながら、釣り針にエサを付け、ひょいと池へ。

一瞬で魚が群がり、呆然としている間にエサを食い逃げされてしまいました。

気を取り直してリトライ。

ウキが沈んだ瞬間に引き上げると、今は無き「JJ CLUB 100」の釣り堀程度しか経験の無い私でも簡単に釣り上げることができました!

コツを掴んだのか、息子ひとりでも難なく釣り上げていきます。

釣った魚は全て買い取らなければならないため、「まだ釣りたい!」と喚く息子を説得し、精算所へ。

精算した魚は、係員の方に内臓を取って串に刺してもらい、焼き場で炭焼きに。

美味しく楽しく、命を学ぶ食育体験ができた一日でした。

この記事を書いたひと

建設部

ワシオ ダイスケ

【自己紹介】
建設部のワシオです。
2008年1月に入社しました。

主に、施工管理を担当しております。

お肉とコーラが大好きです!
宜しくお願いします!

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