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昭和がレトロは適切なの?

担当

設計企画部

カネコ アキラ

タイムトラベルもののドラマも当たっているようで、昭和レトロにも再燃のきざし?来館している子供たちの年頃のときに上映されたであろう映画のポスターもたくさん貼られていましたコンプラもジェンダーもとりあげられなかった時代。表面的には多様化のいまは「不適切ほど話題になる」。こころの「バリアフリー」が自然な生き方になればもっと楽に。しかし、とうとう「レトロ」がつく世代になってしまったのには何だかショック( ;∀;) これは何ハラ? by歩くレトロ

appassionato!

この記事を書いたひと

設計企画部

カネコ アキラ

家業の鋼構造建築をはじめ、駅関連施設建設、ビルマンション建設、最新の省エネ住宅企画•設計•製作•建築に至るまで一級建築士、建築施工管理技士、JR工事管理者、福祉住環境コーディネーターほか非破壊検査、特殊建築物調査など各種建設専門実務管理資格者として、設計から現場監督、被災地住宅評価ボランティア活動まであらゆる建設マネジメントと技術指導経験を請われ、3次元プレゼンオペレーション業務とそれら後進継承のお手伝いをいたします。

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