配筋の中のシルバーの管（シース管直径54ミリ）　の中に、計12.7ミリ（鋼線径　約4ミリの7本の束）が6セット　入っています。この写真では上端鉄筋は未施工の状況ですコンクリート打設後強度確認後、専用油圧緊張機材で張力をかけます（鋼線束を引っ張る）ポストテンション工法になります　PCで似たような名称で、プレテンション、プレキャスト他にもあればPCでラップができそうです。