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『氣』といのちの『木』の葉の『癒し』
「元気・空気などの「気」の中の「メ」は戦時中まで「米」と八方にエネルギーが広がる言霊が込められていた日本人の「氣」を「米」国が「〆」たのです」と、私が「建物は気(気合)で立っていて空気の流れで人も癒される」話をしたあとの朝食会で
食後のコーヒーをいただいていると、隣席にお座りの方がさっきの私の話に共感いただいたようで、このイラストが描かれた紙をおみせくださり、朝食会場の庭の木の葉を数枚手にしてはなしかけ「氣」の文字のことを教えてくれました
「これをくるぶしにあててごらんなさい」
その紙のイラストは「都の大通りの中央を流れている。川の両岸にはいのちの木があって、年に十二回実を結び、毎月実をみのらせ、その木の葉は諸国の民をいやした ヨハネ黙示録二二・二」という文に添えられています
before>after足の疲れが癒されたような このイラストをくれた同一とおもわれる人物に会われた人が詳しく書いたブログをみつけましたので、興味のある方「特に健康に不安のある方」はぜひ、下記をクリックしてご覧ください
諸国の民の病いもいやした
※上記ブログ中の「会長」は現在「相談役」になられてます
光も影も
ご長寿のお宅 Ⅰ
お祭りの後
この記事を書いたひと
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