銀杏の憂鬱
マンション前の道路沿いに整列するのは、高さ10メートルを優に超える8本の銀杏の木です。一気に秋も深まり、緑色から黄金色に衣替えするのはもう間近です。そして沢山の落ち葉が灰色のアスファルトを金色に変え、初冬の訪れを告げるのです。あぁ‥何と侘しい風情でしょうか。とは言うものの、実は私を悩ませるのが連日の大掃除です。雨降りの後はアウト!おまけに無数の踏み潰された実が散らばっている朝ともなると、もう手に負えません。う~ん‥ほかの街路樹に変えてもらえないだろうか。などとちょっぴり愚痴ったりしながらも、やっぱり今年もあの紺碧の空を突き刺すような、8本の銀杏の勇姿を観たいと思うのです。
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