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基礎杭の検収作業です_グランドガーデン燕三条駅〈KSアルファ〉vol.03

担当

ふふ丸

建物を支える基礎杭の打ち込み作業前に、納品された杭の検収作業を設計者と現場統括所長とで行いました。

コンクリートの摩擦杭で太い部分の直径が100㎝、くびれた部分の直径が80㎝あります。
長さ10mの杭を2本、4~5mの杭を1本つなぎ、最終的に24~25mの基礎杭が地中に45本打ち込まれて建物を支えます。

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