ビジネスパートナー
金融機関への考え方として、私は「ビジネスパートナー」として我が社の事業にお力添え頂いている方々だと思っています。
定期訪問をする中で、業績が良い時だけでなく、悪い時も定性情報、定量情報をお話しないといけない。
実態を開示せずに資金調達できると思っているのは自己都合です。
それが、金融機関の方との作法だと思います。
お借り入れをさせて頂いている立場を忘れずに、厳しく我が社の経営を見て頂くことに感謝し、今後も緊張感を持って事業展開していきたいと思います。
この記事が気に入ったら
いいね!しよう