
VIVANT
空前のスケールが話題のエンターテイメントとして楽しませてもらいましたが、その豪華キャストの中にあってひときわ個性的なキャラクターは県央地域に所縁がありました。
以前から弥彦神社に夏合宿に来ていました伊勢ケ濱部屋の越後之国後援会副会長宅のZEH(ネットゼロ・エネルギーハウス)を私が三条に設計・企画開発し、竣工前に私と同学年の元横綱旭富士の伊勢ケ濱親方のご案内させていただいたご縁がありまして、(写真は三条新聞より)日曜劇場VIVANTの大人気キャスト「ドラム」こと富栄さんは元横綱日馬富士関の付け人もした弥彦神社夏合宿で燕三条駅に降り立ったこともある、その伊勢ケ濱部屋の元力士さんでした。 ロケ地への「道中記」はいずれまたの機会に。
※「伊勢ケ濱部屋越後之国後援会副会長( 新潟県ホームページ (niigata.lg.jp)宅」は、耐震性に優れ、水害にも強く白アリを近づけない基礎構造で、BEV活用をした太陽光発電システムV2Hと更には、湿度調整での保湿効果と核シェルター機能のある独自の全館空調システムで高気密高断熱の弱点を補い、玄関は将来を見据えたバリアフリーと感染症対策の設備を備えた最新最強のZEH住宅です。(※BEV:バッテリー電気自動車※V2H:電気自動車のバッテリーを家と共用するシステム)
弥彦の相撲の夏が始まる 伊勢ヶ浜部屋一行が来県 (kenoh.com)
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