マンネングサ
朝ドラの主人公が発見して命名された「マルバマンネングサ」が、「庭にも生えてるよ」と家内が言うので実物を鑑賞しました。
庭石の上の真ん中に生えていました。とても小さくて、花の時期も終わっていましたが、黄色い花が咲いていたということです。
「マルバ(丸葉)」ではありませんが「マンネングサ」の仲間ではあるようで、普段は関心の薄いことですが、こんな小さな庭草で日本の偉人を身近に感じます。
もともと自生していたものか、山好きだった八木が鼻の袂で育った父が庭石を故郷の山に見立てて人知れず植えたのかもしれません。
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